ー東朽網校区「水と緑の美化プロジェクト」ー
東朽網校区では、地域の自然環境という特色を生かしたまちづくり活動として、
「水と緑の美化プロジェクト」に取り組んでいます。
この地域には、水晶山、昭和池、朽網川、そして河口に広がる曽根干潟があり、山から貯水池、川を経て海
へとつながる水環境が身近にそろっています。
こうした自然環境が一つの地域にまとまって残されていることは大変めずらしく、東朽網校区の大きな魅力
の一つとなっています。
プロジェクトでは、水晶山の自然、昭和池の水辺、朽網川の流れ、河口の干潟など、それぞれの場所を大切に
守る清掃活動を年間を通して行っています。
活動には、子どもたちをはじめ、地域住民が幅広く参加しており、清掃や環境美化活動を通じて、身近な自然
に触れながら、自然の役割やつながりを学ぶ機会となっています。
また、周辺の仲間校区と一緒に取り組むことで、水環境を広い視点で守る意識も育まれています。
山から海へと続く水の流れを意識することで、水環境を守ることが、私たちの暮らしや地域の未来につながっ
ていることを実感できます。
子どもから大人まで、校区を越えて力を合わせるこの活動は、ふるさと東朽網を愛する心を育てるとともに、
次世代へ自然を引き継いでいく意識づくりにもつながっています。
東朽網校区の「水と緑の美化プロジェクト」は、地域の特色ある自然を守りながら、人と自然、人と人、
そして地域と地域をつなぐまちづくり活動として、これからも地域ぐるみで続けていきます。






