自分のいのちは自分で守ろう
平成30年7月豪雨の際、藤松校区では、深夜から降り続く豪雨のため、午前7時50分に「避難指示」が発令されました。
当校区住民の半数以上は「土砂災害警戒区域」に住んでいることから、市民防災会では直ちに「土砂災害対策本部」を設置し、山側と河川に接する8町内会の住民を中心に門司大翔館高校への避難を緊急連絡しました。
その結果、お年寄りから子供まで延べ100名近くの住民が避難され、数日、夜を明かした住民もいました。
当校区でも2個所で家屋を巻き込む土砂災害が発生し、家の玄関まで土砂が流れ込み一般道路まで通行止めとなった町内や、2棟の家の裏山が大きくガケ崩れを起こし庭まで土砂が流れ込んだ町内もありました。
市民防災会では、山側校区民の早めの避難を優先した緊急連絡網を作成し、町内会長➩班長➩町内会加入者という順に電話連絡し、避難を呼び掛けてきました。
また、避難場所を知らない住民向けに避難場所や避難グッズのポスター2種類を作成・配布しており、避難する時には「逃げタオル」を玄関ノブや門扉に掛けて早目に逃げる「自分のいのちは自分で守ろう運動」なども進めています。

①いのちを守る「避難行動の心得」
②藤松校区の災害時「避難マニュアル」
③逃げタオル運動の推進について