【若松区自治総連合会の取組み】
若松区自治総連合会では、自治会長を対象に、時代に即した自治会の運営を考え、
自治会の活性化を図るための研修会を実施しています。
令和7年度は、10月と1月の2回に分け、『役員の高齢化やなり手不足による活動の低迷からの脱却』及び
『だれ一人取り残さないまちづくり』をテーマに開催しました。
『役員の高齢化やなり手不足による活動の低迷からの脱却』
現役世代を巻き込む活動を行っている自治会の事例発表と意見交換を実施しました。
〈事例発表〉
(1)役員負担軽減の取組み~納涼大会に有給ボランティアを募集~
第東28区(畠田地区)自治会 古川裕子自治会長
(2)30代~60代の地域で育った有志が集まり自治会役員に就任
第34区(蜑住地区)自治会 松原博幸自治会長
(3)若い世代が参加しやすい自治会運営と行事の実施
ひなたのまち町内会(小倉北区)西山コミュニティ支援課主査
『だれ一人取り残さないまちづくり』
講師:高須地区社会福祉協議会会長 香月英彦氏
地域の「交流力」「組織力」「健康・元気力」「生活支援力」アップを目標に掲げ、高齢者も安心して
暮らせる地域づくりへの取組み(居場所づくり、生活支援活動(たかすちょこっと応援隊)、
健康づくり事業、認知症を理解する集い)等に精力的に取り組んでおられる香月会長に、
活動への想いや内容についてご講演いただきました。
いずれの研修も、「人と人とのつながり」や「支え合い」があってこそ実現できる取組みで、
自治会の存在意義を改めて考える研修になりました。
若松区自治総連合会では、今後も自治会の活性化を目指し、課題解決に向けた研修会を行っていきます。
それぞれの単位自治会も「住みよい地域づくり」を目指して様々な活動を行っていますので、
お気軽に地域の行事にご参加ください。






